「アプリ×ゲーミフィケーション」で終わらせない、「来店×ゲーミフィケーション」にまで繋げる新しい店舗用アプリ
お店(店舗)から見ても、顧客側から見てもメリットのある、「そのお店をリピートする」理由になる仕掛けを取り入れたアプリ。
”レベル要素”、”コンプリートスタンプ”といった標準的な仕掛けから、”リアルイベント融合型間違い探し”といった来店ありきのゲーミフィケーション要素まで導入。
飲食店だけでなく、アパレル、スーパー、クリニックの待ち時間といった幅広いアプリに応用可能。
従業員とお客様の架け橋にもなるサービスです。
・「来店する、リピートする理由」をつくる
・店員とお客様のコミュニケーションのきっかけになる
スタンプカード導入
従来の「回数型」(来店に応じた数or使った金額に応じた数)のスタンプカードに加え、「コンプリート型」(特定の商品を買った(食べた)数)のスタンプカードが導入されています。
コンプリート型のスタンプカードは、”貯めていく”より”埋めていく”感覚を覚えやすい、いわゆる「コンプリート精神」が刺激されやすい設計となっています。
また従来のスタンプカードと比べ、ユーザーが何をすればスタンプを貰えるのか、クエストと報酬内容が分かりやすく明確なため、ユーザーのモチベーションが下がりにくい点も大きな利点です。
コンプリート報酬とガチャ機能
スタンプカードの導入にあたって、必ず用意しなくてはならない報酬にも、つい遊び、もう一度やりたくなる仕掛けが取り入れられています。
クーポン券を受け取ると自動的にガチャ画面に移動し、更なる割引クーポンゲットのチャンス!
その場で回すことも可能ですが、「貯める」を選択し5回分貯めると当たりが確定で1枚出る仕組みとなっています。
リアルイベント融合型間違い探し
来店×アプリのダウンロードが参加条件の、リアルイベント融合間違い探しが簡単に作れる&楽しめる機能です。
店舗側ユーザー側どちらも「写真」を撮るだけで準備は完了。季節ごとにちょっとした飾り付けをしたり、商品が変わる店舗であれば簡単に導入可能な、「探索」要素を取り入れたゲーミフィケーションの仕掛けです。
01アプリを起動し写真を撮る
アプリ内にカメラ機能が搭載されているため、必要なのはアプリとお店へ来店する事だけ。
アプリの指示に従い写真を撮るだけでゲームスタートです。
02間違い探しスタート
飲食店や病院であれば、待ち時間の暇つぶしにも最適です。
03正解すれば景品Get!!
アプリ内にカメラ機能が搭載されているため、必要なのはアプリとお店へ来店する事だけ。
アプリの指示に従い写真を撮るだけでゲームスタートです。
レベル要素の導入
レベルアップに合わせて表示される称号も変化します。
一番上の称号に辿り着いたユーザーには正真正銘の”VIP”として「VIP待遇」を用意。その変わり1年以上来店履歴が無いと少しずつ経験値が減少し、どんどんレベルダウンしていってしまいます。
継続的な来店を促すだけでなく、店員とユーザーのコミュニケーションや、顧客の把握にも効果的な仕掛けとなります。
その他の仕掛け
チュートリアル
間違い探し・スタンプカードといった機能には最初にチュートリアルを設定してあります。
演出
演出レベルアップ・スタンプコンプリート・ガチャの当たり時にはゲームのような称賛演出が発生します。