傾聴ボランティア

オンライン傾聴ボランティア


「傾聴ボランティア」×「オンライン」に”ゲーミフィケーション”の仕掛けを加えた、新しい形のオンラインコミュニティサービス

誰でもどこでも参加可能な「傾聴ボランティア」。
コロナ禍の今求められているこのボランティアで、受ける側だけでなく行う側も楽しく継続的に参加できるよう、ゲーミフィケーションの仕掛けを取り入れました。
・自分の傾聴力が分かる”レベル要素”
・みんなの”ありがとう”で育てる「傾聴の樹」といった”育成要素”
・相性診断にも繋がる”性格診断” 
傾聴は15分から募集可能、あらかじめ空き時間を予告しておいたり、ちょっとした隙間時間に「お急ぎ募集」をかける機能も導入。
繰り返し使えるかんたん操作チュートリアルも用意しているので、パソコンやスマホが苦手な方でも使いやすいサービスです。

傾聴ボランティア

・ボランティア活動の継続性強化

・オンラインで誰でも気軽にボランティア参加可能なサービスの開発

クエスト01


レベル要素の導入

ユーザーが行ってきた傾聴活動ボランティアに応じて表示される「傾聴レベル」要素が導入されています。


01”聴き手”、”話し手”に合わせたレベルデザイン

傾聴相手募集時に設定される”聴き手”、”話し手”のポジションに応じた経験値(聴き手の方が高経験値獲得)が加算されていきます。
”聴き手”側には他にも、「話す時間の長さ」「延長希望の有無」「リピート活動」といった、より高度な傾聴力が求められる条件をクリアするほど得られる経験値が高なるようデザインになっています。
これらの条件は傾聴活動終了時にミッションのように表示されるため、次の活動への促進にも繋がります。
ミッション


02レベルアップに応じて選べるアバターを獲得可能

回せるガチャは高レベルになるほど種類が増えていく設計です。
また、ガチャ以外にも特定のレベルに達すると好きなアバターをゲットする事が可能となっています。
アバターはRPGを連想させるものをメインに、動物やモンスター、星座や性格診断結果を表した自己紹介画像から、ちょっと変わり種のアバターも用意されています。
アバターが入ったガチャ
クエスト02


育成要素の導入

個人ではなくサービス利用ユーザー全員で、傾聴活動そのものを世界に根付かせる「傾聴の樹」を育成する機能を導入しています。


01”聴き手”、”話し手”どちらかで傾聴活動に参加

ユーザーが傾聴活動に参加すると、その活動ログが「傾聴ポイント」として集計されていきます。
傾聴活動


02全ユーザーの傾聴活動記録が集まり「傾聴の樹」が成長

「活動回数」「傾聴時間」「ありがとう」が集まり、「傾聴の樹」はどこまでも大きく成長していきます。
サービスの成長を可視化することで、ユーザーの活動意欲を刺激する仕掛けとなっています。
傾聴の樹
クエスト03


性格診断×相性の可視化



ユーザー登録時に簡単な性格診断を行い、プロフィール画面に表示させる機能です。
診断結果は自分の性格分析だけでなく、傾聴相手との相性を事前にある程度可視化する事にも使えます。
もちろん相性が良い相手だけでなく、価値観が違うかもしれない相手、自分とは違う考えを持つ相手と話してみる選択肢を選べることも、このサービスの醍醐味です。
性格診断
クエスト04


チュートリアル機能

パソコンやスマホの操作が苦手なお年寄りでも簡単に使えるよう、繰り返し表示させることができる”チュートリアル”を各機能ごとに実装させています。
傾聴ボランティアの様子
チュートリアルの画面
チュートリアルの画面
チュートリアルの画面

その他の仕掛け

トークお題スロット

トークお題スロット

「人とお話したいけど、何を話せばいいのか分からない…」といったユーザー向けのお助け機能。通話画面に表示され、いつでも何回でも回すことが可能です。

演出

コミュニティ機能

”聴き手”・”話し手”募集フォームではタイムライン式に分かりやすく表示され、一度通話したことのある相手は色付きで表示されます。

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